逐次作陶中の様子も含め作品をご紹介をしてまいります。
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“作陶20周年 美術館オープン10周年” 記念個展
「俵萠子の世界」展
「俵萠子の世界」展
10月19日(水)〜25日(火)
高崎スズラン百貨店B1F美術工芸サロン
22日(土) 同会場にて第6回わくわく塾
14:00〜16:00
「旅とわたしと焼き物と」 (無料)
三つの試練を乗り越えた喜び・・・・・
10月19日(水)〜25日(火)
高崎スズラン百貨店B1F美術工芸サロン
22日(土) 同会場にて第6回わくわく塾
14:00〜16:00
「旅とわたしと焼き物と」 (無料)
ぜひおいで下さい
そのあと、会場で自作の焼き物の説明を致します
ずいぶん、ご無沙汰いたしました。
なかには、昨年からはじまった俵萠子美術館主催「わくわく塾」でお目にかかるようになった方々もいらっしゃいます。しかし、遠方の方にはほとんどお目にかがる機会がありませんでした。
1998年5月、東京新宿のデパートで最後の個展をして以来、さまざまなことがありました。
まず、その年の12月10日、群馬の赤城山から東京へ向かう関越自動車道で大交通事故が起きました。幸い、自損事故だったのが不幸中の幸いでしたが、私自身は歩けるようになるのに一年かかるほどの骨折をしました。原因は、たぶん一過性脳梗塞ではなかったかと思います。
そのあと引きつづいて、PTSDの“うつ状態”が4年間もつづきました。
乳がん(1996年手術)との長い戦いもありました。
こんなに大きな三つの試練を超えられる日は、もう来ないのかと思う辛い日が続きました。
でも、お蔭さまで、私はどうやら暗い長いトンネルを抜け出たようなのです。
元気になりました。はじめてパソコンに触ってみたり、新しい本を出版したり、ボランティア活動に精出したことなどがよかったのかも知れません。昨年も、今年も、大好きなフランスヘ、二回も取材に行けるほど元気になりました。
再起できたこの喜びを、焼きものにぶつけてみたいと思います。それが、今回の個展です。8年ぷりに体カと気力の限界に挑戦してみました。ちょうど美術館オープン10周年、作陶20年目に当たります。テーマは私の愛する 「赤城の自然」です。
ぜひぜひ、ご覧いたただけませんか。私は毎日午後、会場にいて、みなさまをお待ちしています。